スタッフ曽山さんのこと。
2021年 09月 27日
こんにちは!吉澤です。
近頃やっと涼しくなりましたね。
本日は前回に続きクボタ住建で働く仲間のご紹介。
以前の記事はこちら
https://kubotajyukengenba.exblog.jp/29556131/
記事にもあるようにクボタ住建では家づくりにあたり、施主様とのやり取りは一棟一担当性ではありません。棟梁が全ての棟の担当者であり責任者だからです。
電気・配線関係、内装、造作他、水回りやサッシなど3名のスタッフが棟梁のアシスタントとして、現場と施主様との連絡役を担います。
本日は曽山さんのこと。
目元のキリッとした曽山さん。
主に内装、広告関係を担当します。
仕事ぶりの前に。曽山さんといえば、、、犬おばさん。
愛犬エルとの戯れが趣味です。
美しい曽山さん、いやはや、、
完璧過ぎてヒヤヒヤしましたねー。
あーよかった。ふつうのおかあさんです。親近感(´∀`)
見た目との振り幅がすごい曽山さん。
すっきりからっとした青空のようにおおらかな心持ちのひとです。
眠くない時は気風の良い、チャキチャキの江戸っ子のような彼女。
きちんと系美長女と、甘えんぼ男子の2児の母。
専らの癒しはいたずら坊主のゴールデン:エル。
バディの大型犬仲間。
yea!nice! かわええ。。
そんな曽山さんは、ふだんはとてもマイペース。
お腹が空くと歩けないし、満腹になるととにかく眠い。
趣味:ダンス、キャンプ、エル。
特技:昼寝、忘れ物。
注:あくまで吉澤の主観です。
ですが、仕事になるとスイッチオン
抜かりなく徹底的。
現場面では内装仕上げを担い、効果的な仕上げを提案します。
またもう一つ、クボタ住建にとって大切な仕事。
suumo注文住宅の誌面作りも彼女が担当。
クボタ住建の家づくりの想いに寄り添い汲み取る力、取引先とも物事を和やかに進めるコミュニケーション力に優れます。
他にもHP・インスタ更新も彼女が担当しています。
最後に。
もっとも日々皆を驚かせている曽山さんの手技。
それは3Dマイホームデザイナーproというソフトを使っての立体図の作成。
これはなかなか習得できるものではないそう。
弊社設計士の惟村氏の置き土産:プロ向け(設計士向け)ソフト。
ちょっとやそっとじゃ使いこなせないソフトを我がものにした曽山さん。
日々の努力の構築がものを言うなと心から思わせる人です。
クボタ住建の木の家は構造材を現しにして見せる家。
ともすると、ログハウス風やカントリー風…はたまた、和風にモダンに、など施主様の好みは様々です。
場や空間のありかたを施主様の好みに演出、デザインする「しつらえ」は私達の建てる注文住宅の醍醐味。
構造体である棟梁選りすぐりの土台は良かれ、さらにちょこっとの気配り/設えで意匠性を高め、様々な表情を見せてくれる木の家。
また、施主様にとっても3Dを通して立体で見れる高揚感は計り知れません。
春夏秋冬、そして朝、昼、夕、夜など、時のうつろいに一期一会の縁を感じられるような趣のある木の家を建てたい。
私達はそんな願いを込めて施主様と共に家づくりをはじめます。
曽山さんと内観図を見ながら未来の話をしてみてください。
彼女はいつだってとことん付き合ってくれる人ですよ。